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全国でも数少ない部活動のひとつです!
東福岡の素晴らしい情報メディアセンターを陰でしっかりと支えています!
本が好きな人、そうではない人も、ぜひ情報メディアセンターに足を運んでみてください!
図書部では3年生の追い出し会が行われました。
新型コロナウイルスのために様々な行事ができなかったため、下級生が中心となって3年生のために企画しました。
ビブリオバトルだけでなく、すごろく・大喜利・ビンゴなどアイデア豊かなイベントが行われ、3年生を送り出しました。
ビブリオバトルの部内戦が行われました。部員一人一人によるプレゼンテーションのあと、
部員による投票によって選ばれた3人がさらに決勝を行い、1位を決定しました。
どの発表も自分の推薦する本に対する愛情がよく表現されており、聴く人の気持ちを引くような話し方の工夫もありました。
また、発表を聴く生徒たちの様子も立派でした。
読書の秋を迎え、今年も大濠高校での交流会に参加し、おすすめ本の情報交換やビブリオバトルを行いました。
ビブリオバトルでは、チャンプ本および準チャンプ本の発表者になることができました。
情報メディアセンターから毎月発行される「こんにちは 情報メディアセンターです」。 10月号は、図書部2年生の北原君が編集しました。 いよいよ毎年恒例の読書祭が始まります!
参加校:47校 参加生徒:のべ358人
テーマ「仕事って何?職業を担うことにどんな意味があるの?―仕事について真剣に考えてみよう」
テーマ「本の歴史から学ぶ 人と本はどこから来てどこへ行くのか」
図書委員会活動の活性化や読書の奥深さを知ることなどを目的に、
参加校50校・参加生徒約380名という非常に大規模な会が開催されました。
内容:『はじめまして』・『14ひきのぴくにっく』・『はるですよ』の読み聞かせ、えほんクイズなど本校図書部員8名が参加。
図書委員会活動の活性化や読書の奥深さを知ることなどを目的に、
参加校46校・参加生徒約350名という非常に大規模な会が開催されました。
九州大学の目黒実先生をお招きし、ワークショップを開催。
物語の、ただ技巧的なものを学ぶのではなく、物語を書くことで自分探しをする。
題名は「未来のイクメン参上」で、今年6月に行われた学園祭で図書部が
発表した「ブラックライトシアター」が取り上げられています。ぜひご一読を!
これは、子供に読書の楽しさを幼い時から知ってもらうためにおこなわれるもので、
本校図書部もこれに参加し、研修と練習のあと、実際に保育所でほんの読み聞かせを行いました。